サボテン 多肉植物

多肉植物とサボテンを種子から育てるメリット・デメリット

2020-12-29

多肉植物・サボテンを種子から育てるメリット・デメリットって何?

当ブログでは、多肉植物とサボテンを種子から育てる方法や購入方法について、解説しています。

今回は、種子から育てるメリット・デメリットを紹介します。

 

多肉植物とサボテンを種子から育てるメリット・デメリット

種子から育てるメリットとデメリットについて解説します。

種子から育てるメリット

主なメリットは以下になります。

・愛着が湧く
・別DNAになる
・割安
・数を増やしやすい

 

愛着が湧く

種から育てることにより、成長の過程を見届けることで自然と愛着が湧いてきます。

成長に時間がかかるので、長期的に多肉植物・サボテンの変化を楽しめるでしょう。

別DNAになる

カキ仔とは違い、親株とは別のDNAとなります。

別のDNAとなることで、形や模様が異なったり、同一品種の多肉植物と交配することが可能となります。

別のDNAにするには実生をするしかないので、大きなメリットの1つです。

格安

一般的に、株よりも種子のほうが安いため、多数の株を育てる場合は種子から育てたほうが安く収まります。

数を増やしやすい

種子は複数準備できることが大半のため、発芽すれば数多く育てることができます。

 

種子から育てるデメリット

主なデメリットは以下になります。

・成長までに年数がかかる
・期待したクオリティにならない場合がある
・発芽率が悪く、植えた割に数が増えない場合がある
・生長するまで環境変化に弱い
・種の入手が難しい場合がある

 

成長までに年数がかかる

種子から生長した株になるまで、だいたい2-4年かかる品種が多いです。

それ以上かかる品種もあり、育てるのに時間が非常にかかります。

期待したクオリティにならない場合がある

親株とは違うDNAなので、きれいな模様にならない場合があります。

特に、錦系については錦にならず、普通の模様になってしまう場合もあります。

発芽率が悪く、植えた割に数が増えない場合がある

種子の発芽率が悪いことにより、数が増えない場合があります。

生長するまで環境変化に弱い

生長するまでは、急激な気温変化や直射日光にあったりすると弱ってしまう場合があります。

多肉植物は手間がかからない傾向がありますが、実生する場合は手間がかかると思ったほうが良いでしょう。

 

種の入手が難しい場合がある

種子そのものの入手が難しい場合があります。

一方で、普及種については国内でも購入しやすいので、実生にトライしやすいでしょう。

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実際どうなのか?

筆者の経験だと、種子から多肉植物を育てるのは比較的難易度が高いです。

生長した株を買ってきて育てるほうが、安定して育つなぁという印象は拭えません。

失敗を気にしたり、多肉植物の育成に慣れていない方は、成長した株を買ったほうが良いでしょう。

 

 

 

まとめ

今回は種子から育てるメリット・デメリットについて解説しました。

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