サボテン 多肉植物

冬に種まきする多肉植物・サボテンの種類について

2021-09-26

冬に種まきする多肉植物って何があるのだろう?

これについて答えます。

多肉植物って冬に種まきできるの?

結論から言うと、日本の冬の環境で、種まきするのに適した多肉植物は無いです。

ただ、工夫次第で種まきできないわけではないので、ご紹介します。

実際に私も、冬に実生して育てたこともあります。

冬に種まきするポイントは以下

  • 室内管理する
  • 寒さに強い植物を選ぶ
  • 場合によっては、LEDライトで日照量を補う

室内管理する

そもそも、生長した多肉植物・サボテンでも、外に出しっぱなしで育てることはできないことが多いです。

素直に室内管理しましょう。極力、温かい部屋に置くようにします。

ただ、室内が寒くなる場合は、ヒーターをつけるなど工夫が必要になってきます。

もし氷点下を下回る環境であれば、そもそも冬蒔きをやめた方が良いと思います。

寒さに強い植物を選ぶ

ある程度、耐寒性のある植物を選べば失敗しにくいでしょう。

明らかに、寒さに弱い植物(パキポディウムなど)は蒔かない方が良いです。

場合によっては、LEDライトで日照量を補う

窓際の明るい場所がなく日照量が少ない場合、LEDライトを使用するのも良いです。

ただし、あまり光量が強すぎない方が良いです。

意外と小さいうちは、LEDライトの光で焼けてしまう可能性があります。

冬に種まきする多肉植物の種類の紹介

冬に種まきする多肉植物を紹介します。

メセン類

冬型多肉植物の典型として、メセン類が挙げられます。

秋から春にかけて生長します。
例えば以下のような種です。

  • コノフィツム
  • リトープス
  • etc

生長期間を長くしたいので、8月下旬から11月上旬くらいに蒔くのが理想ですが、冬の早い段階で種まきすれば、成功する可能性はそこそこあると思います。

実生する時期が遅いと、生長に影響するので早めに蒔いたほうが良いです。

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ハオルチア

ハオルチアを冬蒔きするなら、室内管理が基本となります。

窓際においたり、LEDで日照量を補填すると良いです。

LEDを使用する際は光量に注意しましょう。

ハオルチアはそこまで強い光は必要ないので、LEDライト焼けする可能性があります。

サボテン

室内蒔きすれば、サボテンも育てられます。

サボテンの実生1年目は日照量は少なめで良いためです。

ユーフォルビア

冬型の品種なら冬に蒔いて、成功する可能性はあります。

屋外だと寒すぎるので、室内蒔きの方が無難だと思います。

春秋型、夏型は春まで待った方が良いでしょう。

アガベ・アロエ

室内蒔きなら発芽すると思います。

アガベに関しては、1月に蒔いたこともありますので十分生長します。

室温の最低気温が5-10度くらいに保てれば、育つでしょう。

冬型品種全般

上記以外にも、冬型品種は種を蒔いて育てることができます。

屋外は寒すぎることが多いので、室内管理が良いでしょう。

 

まとめ

冬に種まきする多肉植物について紹介しました。

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