サボテン 多肉植物

【簡単】多肉植物・サボテンの株分けの手順

2021-03-07

多肉植物の増やし方で株分けって方法があるけど、どうやってやるのだろう…。 どの品種で株分けができるのだろう?

このような疑問に答えます。

多肉植物の株分けの手順

多肉植物を増やす代表的な方法は4種類あります。

・実生(種まき)
・さし木
・葉挿し
・株分け

 

株分けとは

株分けは親株から子株を分けて増やす方法です。

子株ができる品種で用いることができます。

株分けの手順

・手順①:鉢から親株を抜く
・手順②:親株と子株を引き離す
・手順③:子株を植え付ける

順番にみていきましょう!

手順①:鉢から親株を抜く

鉢の中で親株と子株が繋がっている品種が存在します。

そのような品種の場合は、鉢から親株を抜いておきます。

手順②:親株と子株を引き離す

品種によってまちまちですが、大体以下の方法で親株と子株を引き離します。

・親株と子株がつながっている根の部分を切り離す
・カッターで親株と子株がつながっている部分を切り離す
・手で子株を押したり持ったりして、親株から子株を引き離す

刃物を使用する場合は刃物を消毒します。

複数の株で実施する場合は、株ごとに消毒するようにします。

自然に取れる場合もありますが、それはそれで問題ありません。

手順③:子株を植え付ける

親株と同様に植え付けます。

サボテンの場合は数週間乾燥させてから植え付けます。

半日陰の涼しい場所に置き、数日後から軽く水やりをします。

気をつけるポイント

株分けをする場合に気をつけるポイントは次の3点です。

ポイント①:適正時期は生長期の初期
ポイント②:元気な株を選ぶ
ポイント③:病気に気をつける

 

ポイント①:適正時期は生長期の初期

株分けするのは、その品種の生長期が始まった時期にするのが良いです。

生長期だと多肉植物が生長していきますので、自然と根が出やすいです。

生長期の終わりの時期だと、大きくならないで生長期が終わってしまいます。

ポイント②:元気な株を選ぶ

元気な株を選ぶというのも、生長しやすいことから、結果的に増やしやすいです。

ポイント③:病気に気をつける

親株と子株の間に元々つながっていた断面が存在します。

刃物を使う場合は刃物を消毒します。

土も新しい土を使用したり、消毒したりしておきます。

株分けができる品種

株分けが可能な品種を紹介します。

代表的な品種は以下になります。
・ハオルチア
・リトープス
・サボテン全般(子株ができるもの)

株分けに必要なもの

株分けに必要な道具について紹介します。

育成用の鉢

鉢を用意しておくと良いでしょう。


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ハサミやカッター

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書籍

NHK趣味の園芸 多肉植物 パーフェクトブックには、多肉植物の増やし方について解説があります。
サボテンの場合はサボテンの書籍があると良いでしょう。

まとめ

今回は株分けについて解説しました。

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