多肉植物

多肉植物の夏の水やりについて

2021-02-09

多肉植物の夏の水やりってどうすれば良いのだろう? 乾燥地帯に生えている植物だから、ほとんど水やらなくて良いや

これで、問題ないのでしょうか。これに答えていきます。

多肉植物の夏の水やりについて

多肉植物には夏型、春秋型、冬型と分類されています。
この分類は日本の気候に合うように分類したものです。

厳密には日本の環境と現地は環境が違うので、詳細を理解していないと、色々と問題が発生してしまいます。

ですが、大雑把に育て方が分かるというメリットがあります。
まずは、夏型、春秋型、冬型を認識しましょう。

ここでは、関東地方の夏の時期7,8,9月頃の夏型、春秋型、冬型の水やり方法について解説していきます。
他の地域にお住まいの方は、関東地方の気候を参考にして、適宜調整してください。

また、総じて言えるのは品種によるところが大きいので、必ず品種の特性をおさえましょう。

夏型の水やり(夏編)

基本的には、夏型の水やりは表土が乾いたら、たっぷり水やりをすれば良いです。
ただし、注意点がいくつかあります。

・水は好きだけど、蒸れが苦手な品種がある
・涼しくなる夕方に水やりをする
・乾燥気味に育てたほうが良い品種がある

まず、水分は求めるが蒸れてしまうと根がだめになってしまう品種があります。

涼しくなる夕方に水やりをすると良いでしょう。

ただ、最近はエアコンの使用率が上がって、家が密集していると熱が籠もる傾向もあります。

サキュレーターなどで風通しを良くして、早く乾燥させるのもありです。

また、乾燥気味に育てたほうが良い品種もあるので、一概に表土が乾いた段階での水やりが好ましくないケースもあります。

春秋型の水やり(夏編)

春秋型の傾向としては、生長が緩慢になることが多いです。

鉢の中まで乾燥した状態になったら、涼しい時間帯に水やりをすると良いでしょう。

冬型の水やり(夏編)

冬型の傾向としては休眠することが多いです。

基本的には完全断水ですが、完全断水すると問題があるケースもあります。

ポイントとしては以下となります。

・断水に耐えられない品種は、1ヶ月に1度くらい軽く水やりをする
・秋口頃から軽く水やりをすると、生長期に成長しやすくなる
・夏場に水分が必要な品種もあるので、その品種の場合は水やりをする

まとめ

今回は多肉植物の夏の水やりについて紹介しました。

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