Copiapoa cinerea(コピアポア シネレア 黒王丸)について紹介します。
Copiapoa cinerea(コピアポア シネレア 黒王丸)
育て方については、色々出回っているので参考程度に記載しています。
現地の環境は、年間降雨量が少ない乾燥地域で強い日差しにさらされている環境です。
ただ、水分は外部からある程度、吸収しているという説があります。
日本で育てると現地球のような風合いにならないことから、現地環境を再現して育てる情報を目にします。
例えば
- 水やりを全く or ほとんどしない
- 遮光せずに育てる
個人的には、結構リスクある育て方だと思っています。
理由は
- 鉢植えしているサボテンの水やりを、極端に絞ると枯れる可能性がある
- コピアポアは日焼けしやすい
黒王丸だから現地環境の再現ではなく、まずは、普通のサボテンの育て方をして育てた方が良いです。
特徴
色は薄緑から青白っぽい粉を吹いたような色をしている。
黒から茶色の太めの棘を持つ。
生長は遅いが、1年間で肉眼により生長を確認できるくらいの速度で生長する。
刺座に対しての刺の本数や肌の色など、特徴の異なる黒王丸がある。
原産地
チリ
生長タイプ
夏型
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多肉植物・サボテンの生長特性について
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置き場所
年間を通じて日当たりが良く風通しの良いところに置く。
強い光が好まれるが日焼けしやすい傾向にある。
日焼け対策としては以下を気をつける。徐々に日に当てるなどして、環境に慣らすようにします。
・購入してきた直後
・置き場所を変える時
・梅雨明けなど、急に強い日差しが発生する時(やらかした経験あり)
・夏場は環境に合わせて遮光する
最低気温が10度を下回るようになったら、夜間は簡易温室に入れるか、室内に取り込むようにする。
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多肉植物・サボテンの置き場所について解説
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水やり
生長期には鉢の中の土が乾いたら水やりをする。
それ以外の季節は月に1-2回程度水やりをする。
水やりの頻度は少なめで良いです。
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多肉植物・サボテンの水やりの上手なやり方について【失敗しない】
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肥料
緩効性の肥料を混ぜ込んでおくか、生長期に1ヶ月に1度くらい液体肥料を与えます。
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植え替え
コピアポア属のサボテンは植え替え時に弱りやすいので、3-4年に1回植え替えします。
普通のサボテンの植え替え方で良いです。
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実生
コピアポア系は発芽しやすいので、一般的なサボテンの実生の方法で良いでしょう。
1年間は日焼けしないように、遮光環境に置いたほうが良いです。
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多肉植物の実生のやり方について
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ギャラリー
右手前のが黒王丸です。アイキャッチ画像と上記の画像のとは色がだいぶ違います。
Youtube
品種紹介としてアップしています。
サボテンの動画を多数上げていますので、チャンネル登録をよろしくお願いします。
まとめ
Copiapoa cinerea(コピアポア シネレア 黒王丸)について紹介しました。
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Copiapoa コピアポア属
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