
これに答えていきます。
多肉植物の梅雨の時期の水やりについて
多肉植物には夏型、春秋型、冬型と分類されています。
この分類は日本の気候に合うように分類したものです。
厳密には日本の環境と現地は環境が違うので、詳細を理解していないと、色々と問題が発生してしまいます。
ですが、大雑把に育て方が分かるというメリットがあります。
まずは、夏型、春秋型、冬型を認識しましょう。
ここでは、関東地方の梅雨の時期6月,7月頃の夏型、春秋型、冬型の水やり方法について解説していきます。
他の地域にお住まいの方は、関東地方の気候を参考にして、適宜調整してください。
また、総じて言えるのは品種によるところが大きいので、必ず品種の特性をおさえましょう。
梅雨の期間について
梅雨の期間は毎年異なります。
関東地方の梅雨入りは6月7日頃が多いです。
関東地方の梅雨明けは6下旬から7月下旬の間が多いです。
つまり、梅雨入りはあまりぶれないけど、梅雨明けは年によって大きく差があることが分かります。
厄介なのは梅雨の期間が7月まで伸びた場合です。
梅雨で厄介なのは以下の2点です。
・湿度が高い期間が続くこと
・日照時間が短いこと
これらを踏まえて水やりをしましょう。
夏型の水やり(梅雨編)
品種によって差があります。
水に濡れても問題ない品種(温かい時期に雨季がある品種)については、外に出しっぱなしでも問題無です。
そうでない品種については、春口くらいに控えめに水やりをしましょう。
乾燥気味の方が失敗しにくいです。
春秋型の水やり(梅雨編)
春秋型は適した気温である品種が多く、生長する期間とも言えます。
しかし、水やりを多くしてしまうと、高湿度状態、日照不足が続き、根腐れを起こしたりしやすいです。
-
多肉植物・サボテンの根腐れについて解説
多肉植物・サボテンの根腐れってどんな感じなの? どうやって治せば良いの? 根腐れは多肉植物・サボテンのトラブルの代表格かなと思います。 私も過去やらかしたことがあります。 ハオルチアの根っこだめになっ ...
続きを見る
晴れた日に軽く水やりをするのが良いでしょう。
その後、天気が悪い日が続き土が乾燥しない場合は、サキュレーターなどで風を送り強引に土を乾燥させます。
冬型の水やり(梅雨編)
冬型の傾向としては休眠期に入り始める時期です。
水やりを控えれば問題はないでしょう。
まとめ
今回は多肉植物の梅雨の時期の水やりについて紹介しました。
-
多肉植物・サボテンの水やりの上手なやり方について【失敗しない】
多肉植物の水やりってどうやれば良いのだろう… 前に水やりすぎて腐らせてしまったし、失敗したくないなぁ。 今回は多肉植物の水やりについて解説していきます。 サボテンにも有効です。 多肉植物の水やりの上手 ...
続きを見る