
結論としては、多肉植物・サボテンは種から育てることができます。
ただ、園芸店とかではなかかな見かけないですよね。
多肉植物やサボテンは、他の植物と同じように種から育ちます。
ただ、滅多に花が咲かない品種もあるため、種子が流通していないものもあります。
本記事では、多肉植物とサボテンの種について解説します。
多肉植物・サボテンの種とは
多肉植物・サボテンは他の植物と同様に、種子から生長します。
種子の形状や見た目も大きく違いはありません。
ですが、日本では多肉植物・サボテンを種子から育てるのは、あまりメジャーではないようです。
主な理由としては、「生長するのに時間がかかる」ためだと推測されます。
店売りされているくらいになるまで、少なくとも3年位はかかると思います。
では、一般の人が多肉植物・サボテンを種子から育てるメリットってなんなのって話だと思います。
主なメリットは以下になります。
・同じ品種でも、様々な模様や姿を楽しむことができます。
多肉植物の増やし方は色々あります。
- 実生(種まき)
- 葉挿し
- 挿し木
- 株分け
- 株割り
実生(種まき)で増やすと、親株とDNAが異なるため模様が異なる個体が生まれます。
つまり、見た目が良かったり、丈夫な個体が生まれる可能性があります。
メリットの詳細は以下の記事で解説していますが、多肉植物・サボテンが好きなら実生にチャレンジしてみても良いと思います。
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多肉植物・サボテンの種の入手方法
多肉植物とサボテンのとサボテンの種の入手方法としては、以下が挙げられます。
・交配して種を採取する
販売業者から購入する場合は、ネット通販が一般的です。
種単体で売っていますが、栽培キットも販売されているので、慣れてない方はキットを購入して頂くと良いかなと思います。
日本国内で購入することもできますが、海外から種子の個人輸入もできます。
交配は花が咲けばすることはできますが、品種によっては滅多に咲かないこともあり、難易度が高い場合もあります。
種子を国内で購入する
種子単体で購入する場合は、楽天、ヤフオク、ヤフーショッピング、メルカリ等で販売されています。
個人的には、seed stockと
多肉植物ワールドがおすすめです。
種子を輸入する程ではないけど、種子が欲しい場合に利用しています。
自信を持ってオススメできます。
国内での種子購入の記事を書きました。
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種子を海外から輸入する
koehres(ケーレス)やmesa garden(メサガーデン)が有名です。
輸入するには必要な書類や手続きが必要です。
以下の記事で紹介しています。
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栽培キットを購入する
栽培キットが多数販売されています。
サボテンとモニラニアのキットがメジャーです。
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種の植え方
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興味のある方は参考にしてみてください。
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種の下処理
基本的にはそのまま蒔いても問題ありません。
ただ、品種によっては種の皮が固く、水をやってもほとんど発芽しない品種もあります。
例えばサボテンの太平丸などです。
処理方法は難易度が高いので、事前に処理方法を調査しておくと良いです。
鉢の準備
鉢に鉢底石を入れて、その上に多肉植物の培養土を詰めます。
可能なら、表面1-2cmくらいに赤玉土微小を入れてます。
種はその上にそのまま蒔いて、土をかけたりはしません。
水やりの方法
水やりは腰水でやると良いです。
腰水とは鉢とは別の容器に水を入れて、鉢を容器に入れて鉢底から水をやる方法です。
発芽時は湿度を保つ必要があるのと、土と種子が動かないので管理しやすいです。
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発芽率について
品種によって発芽率が異なりますし、種の鮮度も影響することがあります。
なかなか自分ではコントロールが難しいので、あまり気にしなくて良いかなと思います。
発芽率が低い品種は種を植えて育てるよりも、株を購入した方が良いかなと思います。
Youtube
関連動画を紹介します。
サボテンの種まきの巻 [ナガクラ リトルガーデン サボテンmix]
うさ耳!?多肉植物のモニラリアを育てよう[育成キット]
[ケーレス]多肉植物の種子の輸入方法 koehresを例に説明します
まとめ
多肉植物とサボテンの種について解説しました。
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