
植木鉢って色々あるので、どれにしようかかなり迷うと思います。
この記事では、おすすめの植木鉢を紹介しますので、参考にしてみてください。
多肉植物・サボテンのおすすめ植木鉢
私の個人的主観がかなり入っています。
対象の読者
・ググってみてもイマイチ良くわからない
・数多くの品種を育てるため省スペース求む
・見た目も大事だが生長重視
おしゃれに可愛くしたいという観点は入っていないです。
重視する項目
重視する項目は以下となります。
供給安定性
気に入った鉢を安定して入手できること。
取り扱いをやめてしまうお店とかあるので、そうすると入手先を考え直す必要があり、頭を悩ませます。
価格
安いこと。
また、通販の場合は送料含めて安く収まること。
鉢だけで送料無料まで購入するとなると、それなりの数を購入する必要があります。
それを含めて安く収まること。
省スペース
複数の鉢を効率よく置けること。
紹介する鉢に共通する項目
これから紹介する鉢について、共通する項目について説明します。
おすすめはプラスチック製
見た目以外はほぼ万能選手です。
・熱を通しやすく根の生長が良い
・薄い(熱を通しやすい、トレーに収めやすい)
・軽い
・壊れにくい
買うなら専門店か通販
ホームセンターなどの園芸店では、特定の鉢を入手するのは難しいです。
たまたま近くのホームセンターでほしい鉢が売っていれば良いのですが、そうでないケースの方が多いかと思います。
個人が安定して特定の鉢を入手するなら、専門店に行ったり通販サイトで購入した方が良いです。
おすすめ鉢の紹介
具体的な鉢を紹介します。
プレステラ
四角形の鉢で、ラインナップは幅と深さの組み合わせとなっています。
幅は90、105、120
深さは通常サイズと深鉢の2種類があります。
・幅90深鉢
・幅105
・幅105深鉢
・幅120
・幅120深鉢
プレステラの良い点と悪い点は以下。
・比較的入手しやすい。
・スリットで根がサークリングしにくい
・鉢底土が不要
実生用として使ったり、小さめの品種に使用するのが良いです。
深鉢はハオルチアのように深く根を張る品種に使用します。
プレステラについては以下の記事で解説しています。
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多肉植物でプレステラ90を使う理由とおすすめのプレステラの種類
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スリット鉢
兼弥産業のスリット鉢。
丸型の鉢でスリットが入っています。
浅い鉢なので根の量が多かったり、長かったりすると収まらないケースがあります。
ビニールポットほどではないが、柔らかい鉢なので持つと変形して土に影響を与えます。
サイズラインナップは潤沢なのだが、2.5号と3号鉢は売っている場所が限られています。
・スリットで根がサークリングしにくい
・鉢底土が不要
・鉢が柔らかく土に影響を与える
・鉢が浅いので土があまり入らない
・土の量の関係で土が乾燥しやすい
2.5号鉢は40穴トレーにすっぽり入るので、トレーに収める観点から言うと使いやすいです。
10粒程度、サボテンの種を蒔いたりする時にちょうど良い。
2.5号鉢は土の量が少なく、水やりしても土が乾きやすい傾向はあります。
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ご紹介、兼弥産業のスリット鉢の特徴
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FR鉢
丸型の鉢で土の量が多く入るのが特徴的な鉢です。
店売りの多肉植物を購入すると、この鉢に入っていることが多いです。
縁が開いているので、トレーに収めると隣の鉢に干渉します。
・縁がトレーに干渉する。
FR鉢は土が多く入り縁が開いているので、どの品種に対しても使いやすい印象。
ただ、トレーの穴にうまく入らなかったり、入っても隣の穴に干渉したりする問題があります。
ミニ蘭鉢
丸型で細身の鉢です。
この鉢も縁が開いているので、トレーに収めると隣の鉢に干渉する。
今回取り上げている鉢の中で最も干渉する。
見た目がスタイリッシュでインテリア・エクステリア的に良いと思います。
・インテリアとして通用するクオリティがある。
・縁がトレーに干渉する。
セラアート
縁が広がっておらず直線的な形状をしているのが特徴的な鉢です。
トレーなどに対して収まりが良い反面、根に近い位置から広がるような植物には使いにくい。
なお、お椀型の鉢もあるので品種によって使い分けると良い。
店頭では5寸以上のサイズしか置いてないことが多いので、小さいサイズを購入する場合はネットショップがおすすめ。
Yahoo!ショッピングに公式ECサイトがあります。
サイズが大きくなるとプラスチックが厚くなり、インテリア映する感はある。
・インテリアに通用するクオリティがある。
・鉢底土が必要(鉢底の穴が大きい)
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結局の所どれが良い?
結局の所どれが良いのかという話だと思います。
どの鉢も良いところはあるので、好みの鉢を使用すれば良いと思います。
個人的には以下がおすすめです。
1位:プレステラ
2位:セラアート
どちらもトレーに収めやすいのと、入手性が高いのがおすすめの理由です。
FR鉢、ミニ蘭鉢は縁が隣の鉢に干渉するので、置き方を工夫する必要があります。
兼弥産業のスリット鉢は、まとめて購入したりしないと入手しにくいサイズがあるので、おすすめしなかった理由です。
まとめ
多肉植物・サボテンのおすすめ植木鉢を紹介しました。