
どこで購入すれば良いのだろう?
具体的な方法を知りたいなぁ
こういった疑問に答えます。
初心者向け多肉植物・サボテンライフの始め方
記事の信頼性
記事を書いている私は、多肉植物・サボテンを5000株くらい育てています。2020年は種子16000粒以上蒔きました。
読者さんへの前置きメッセージ
多肉植物・サボテンを育ててみたい方いらっしゃると思います。
この記事では「多肉植物・サボテンを育ててみたいけど、どこから手をつけて良いのか分からないよ」という方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「多肉植物・サボテンを購入するのに気をつけるポイントから購入後の育て方」までをイメージできるようになると思います。
多肉植物・サボテンを初めて育てる方でも、失敗することなく育てることができると思います。
購入する前にチェックするポイント
多肉植物・サボテンを育てたいと思った時、気をつけるポイントがありますので解説します。
初心者が誤りがちな項目がありますので、必ずチェックしておきましょう。
詳細は以下の記事で解説しています。
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置き場所を準備する
多肉植物・サボテンは一定時間、太陽の光を当てて育てる必要があります。
一部の観葉植物や日陰で育つ植物があることから、多肉植物・サボテンも日陰でも育つと勘違いしがちです。
理想は良く日の当たる屋外ですが、室内の窓際でも育てることはできます。
例外はありますが、室内に置きっぱなしで育てるのは難しいです。
屋外や窓際に植物を置くスペースを必ず確保しましょう。
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冬は温室 or 室内に取り込む必要がある
多肉植物・サボテンは種類によりますが、屋外に出しっぱなしでは日本の寒さに耐えられません。
気温が氷点下より下回って耐えられる多肉植物・サボテンはほとんどありません。
多肉植物・サボテンの種類にもよりますが、耐えられる最低気温が5-15度前後なので冬は簡易温室や室内に取り込む必要があります。
種類や育てる地域によって、簡易温室ではNGの場合もありますので、その場合は室内に置くスペースを確保する必要があります。
必要な道具
事前に購入しておいた方が良い道具もあります。
最低限、水やりをするための「じょうろ・水差し」は必要です。
書籍は困った時にすぐに調べられるので、1冊持っておくと良いです。
多肉植物・サボテンの購入方法
自分が気に入った多肉植物・サボテンを購入しましょう!
いくつか気をつけるポイントがあるので、解説していきます。
購入場所
多肉植物・サボテンを購入するお店を、事前に探しておく必要があります。
植物を置いてあるお店でも、多肉植物・サボテンは置いていないケースもあるためです。
- 100円ショップ
- 花屋、園芸店
- ホームセンター
- 多肉植物・サボテン専門店
購入する品種に困ったら、【おすすめ多肉植物・サボテン】初心者でも失敗しにくい品種についての記事で解説していますので、参考にしてみてください。
気をつけるポイント
多肉植物・サボテンを購入する際、状態の良い元気に育つ多肉植物・サボテンを購入したいですよね。
購入する場合に気をつけるポイントがあります。
ポイント②:徒長していないか
ポイント③:色あせていないか
ポイント①:根腐れしていないか
店舗は、多肉植物・サボテンにとって環境が悪いケースがあります。
水やりの回数が多かった場合や、風通しが悪い場合などが原因で根腐れしている可能性があります。
多肉植物の土の近くを確認して、腐っていないか確認します。
また、湿っている場合は多肉植物を触ってみて、ぐらついていないか確認します。
乾燥している場合は、根がしっかりしていても、ぐらつく事があるので判断が難しいです。
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ポイント②:徒長していないか
店舗の多肉植物・サボテンの置き場が日当たりが十分でない場合が多く、園芸店に置かれてから時間が経った植物は光を求めて徒長してしまいます。
徒長とは、茎が細く葉の間隔が長く間伸びした状態です。
徒長しているかどうか良く分からない場合は、植物のラベルを確認して、スマホで品種名で調べてみましょう。
きれいに育っているフォルムを確認して、実際に見比べることで徒長しているかどうか判断できるでしょう。
ポイント③:色あせていないか
日当たりが十分でない場合は、色あせている場合があります。
徒長していなければ、購入後に日当たりが良い場所に置けば解消されることがあります。
これらが問題なければ、購入しましょう!
多肉植物、サボテンは種から育てることもできます。栽培セットが販売されているので利用するのも良いでしょう。
参考:多肉植物のモニラリアの栽培キットについて
参考:サボテンの種まきの巻 [ナガクラ リトルガーデン サボテンmix]
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購入後にすること
まずは、購入した多肉植物・サボテンの品種をチェックしましょう。
品種を基に育て方をチェックして、多肉植物・サボテンを育てていきましょう!
品種の確認
多肉植物やサボテンには、多くの種類があり様々な気候や地域で育っています。
そのため、品種によって育ちやすい気候、気温、湿度、環境が異なります。
通常、多肉植物やサボテンを購入すると、品種名が記載された品種ラベルがついています。
品種名でググったり、本で基本的なスペックや育て方を確認します。
品種に合わない育て方をしてしまうと、最悪の場合枯れてしまいます。
必ず育て方を確認するようにしましょう。
多肉植物、サボテンの水やりでは以下のようなことが言われています。
・多肉植物やサボテンはあまり水やりする必要がない
・サボテンは丈夫のため、枯らすことはほとんどない
ですが、水やりが頻繁に必要な品種や、サボテンでも繊細な品種もあったりしますので、品種の特性や育て方を事前に確認することが大切です。
置き場所
どの品種でも、基本的には雨が当たらない屋外に置くようにします。
インテリアにしたい方がいらっしゃると思いますが、大抵の品種の場合は日照不足になってしまいます。
室内のみで育てたい方は、ハオルチアといった半日陰で育つ品種を選ぶと良いでしょう。
日光が必要な品種は日が当たる場所に置きます。
半日陰が求められる場合は、適度に日陰になる場所に置きます。
日当たりについては、強い光よりも日の当たる時間が重要です。
短時間で強い光を当てても日照不足は補えません。
また、多肉植物やサボテンは日光に強いイメージがありますが、日本の夏場の直射日光は強すぎるので、遮光する必要があります。
遮光しないと、日に焼けてしまったり、白くなってしまって枯れてしまう可能性があります。
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水やり
水やりの基本は、鉢の中まで乾燥したら水やりをします。
鉢を持って重さを確認することで、鉢の中まで乾燥しているかどうか確認します。
水やりの頻度は土の性質、鉢の材質、環境によって変わってきます。
生長期は水やりの頻度を上げて、休眠期は水やりを減らすようにします。
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植え替え
購入後すぐにする必要は無いことが多いですが、以下の場合はすぐに植え替えを行ったほうが良いです。
・プラスチック製の柔らかいポットに入っている
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肥料
購入後すぐに肥料を与える必要はありません。
植え替え時に肥料を与えるか、生長期に月1くらい液体肥料を与えると良いでしょう。
肥料の与え過ぎには注意しましょう。
徒長という無駄な生長をしてしまう要因となり、フォルムが不格好になってしまいます。
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まとめ
今回は、初心者向けに多肉植物やサボテンの簡単な育て方を紹介しました。