
ユーフォルビアってサボテンと似ているけど、どうやって育てれば良いのだろう?
こういった疑問に答えていきます。
Euphorbia obesa ユーフォルビア オベサ
球形ユーフォルビアの代表的な品種。
若い株は刺のないサボテンのような丸いフォルムをしているが、徐々に縦に伸びてきて下部が木化する。
雄雌異株である。
ユーフォルビアの白い樹液は毒性がありますので、粘膜に触れないようにしてください。
基本情報
Euphorbia obesa ssp. obesa
分類:トウダイグサ科ユーフォルビア属
原産地:南アフリカ
成長タイプ:夏型
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入手先
オベサの入手先について紹介します。
株
比較的入手しやすい品種ですので、園芸店や通販で購入ができます。
春から秋にかけて販売されることが多いです。
種子
種子は販売しているところが限られています。
種子が欲しい場合は以下が良いでしょう。
- 結実している株を購入する
- 種子販売をしている業者、ヤフオク、メルカリから購入する。
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ユーフォルビアの種類によって、輸入制限があるので注意しましょう。
オベサの育て方
オベサの育て方について紹介します。
種から育てる(実生)
ユーフォルビアは種から育てることができます。種子も通販で販売されています。
種まきの時期は春、秋です。一般的な多肉植物の実生の方法で可能です。
ユーフォルビアの種子はカビやすいので、殺菌剤を使用すると良いでしょう。
1週間から1ヶ月の間で芽が出てきます。
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置き場所
通年、日当たりが良く、風通しが良い場所に置きます。
雨の当たらない戸外に置きます。
休眠期の冬は、室内の明るい場所や温室に取り込みます。
オベサは徒長してしまうと見た目が悪くなるので、日当たりが良い所に置くようにしましょう。
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水やり
生長期は表土が乾いたら水やりをします。
緩慢期から徐々に水やりを控えて、休眠期は月に1-2回くらい葉水をします。
乾燥させると樹液が濃くなり、より高温や低温に耐えられるようになります。
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肥料
元肥として緩効性肥料を培養土に混ぜ込んでおきます。
あまり肥料を与えると、株が間延びすると言われているので、生長の様子を見ながら与えると良いでしょう。
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植え替え
1年に1回、春か秋に植え替えます。
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鉢
丸い品種のため、丸いプラスチック製の鉢が良いでしょう。
長年育ってきた株でない限り、2.5号か3号鉢があれば十分です。
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病気
うどんこ病
害虫
カイガラムシ、アブラムシ、ネジラミ、ハダニ
増やし方
株分け、種まきで増やすことができます。
交配は雌雄株の両方を準備しておく必要があります。
交配は難しくなく、タイミングも合いやすいので雄雌株1つずつあれば、交配のチャンスは十分にあります。
ギャラリー
同じ時期の実生株でも、サイズに結構差が出ます。
たにっくん工房のオベサは2021年に雄雌株を購入しました。
結実しているので、種子を採取するタイミングを逃さなければ、実生も楽しめます。
まとめ
ユーフォルビアのオベサについて紹介しました。
育てやすく、お値段もお手頃、交配も難しくないのでおすすめのユーフォルビアの1つです。